クリックポストの使い方を5ステップで解説|料金・印刷・大量発送のコツまで

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更新日 2026-04-27

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※記事内の画像は一部生成AIを使用し作成しています

クリックポストの使い方を、登録から投函まで5ステップで解説します。料金やサイズ、プリンターがない場合のコンビニ印刷、EC事業者向けの大量発送を効率化するコツまで網羅。初めての方も大量出荷に悩む事業者も、迷わず最適な運用ができるようになります。

目次

クリックポストとは

クリックポストは、日本郵便が提供する小型荷物向けの配送サービスです。オンラインで運賃決済とラベル作成が完結し、郵便ポストに投函するだけで発送できる手軽さが特徴といえます。まずは基本を押さえましょう。

クリックポストで発送するメール便封筒の梱包概要

クリックポストの基本的な仕組み

自宅のパソコンやスマートフォンから運賃の支払いとあて名ラベルの作成を行い、印刷したラベルを荷物に貼って投函するだけで発送が完了します。

郵便局の窓口に持ち込む必要がなく、切手を貼る作業も不要です。追跡番号が付与されるため、配送状況はオンラインで確認できます。

クリックポストの6つの特長

クリックポストの特長を整理すると、以下の通りです。

  • 全国一律185円(税込)の運賃で発送できる
  • 運賃の決済がオンラインで完結する
  • あて名ラベルは印刷するだけで手書きが不要
  • 郵便ポストから差し出せる
  • 配達先の郵便受けに直接配達される
  • 追跡サービスに対応している

小型で軽量な荷物を、低コストかつ手間なく発送したい場合に適したサービスといえます。

クリックポストが活用される主なシーン

個人から法人まで、幅広いシーンで活用されています。代表的な用途は、フリマアプリやネットオークションでの商品発送、ネットショップによる小型商品の出荷、書籍・コミック・CD・DVDなどの個人間取引、アクセサリーや化粧品サンプルなどの小物発送、カタログやパンフレットの送付などです。

特にネットショップ運営者や物流代行事業者にとっては、送料コストを抑えながら追跡性も確保できる、バランスの取れた配送手段となっています。

料金・サイズ・配達日数の基本情報

利用前に、料金体系と送れる荷物の規定、配達にかかる日数を押さえておきましょう。特にサイズ規定は返送トラブルの主因となるため、しっかり確認しておくことが重要です。

料金は全国一律185円

運賃は全国どこへ送っても一律185円(税込)です。配達距離や荷物の重量で料金が変わらないため、遠方への発送が多いほどコストメリットを得やすくなります。

運賃は過去に198円から185円へ改定された経緯があります。最新料金は日本郵便の公式サイトで確認してください。

送れるサイズと重量の規定

クリックポストで送れる荷物のサイズ・重量規定は、以下の通りです。

項目 規格
長辺 14cm以上34cm以下
短辺 9cm以上25cm以下
厚さ 3cm以内
重量 1kg以内

A4サイズのクリアファイルがほぼ収まる大きさをイメージするとわかりやすいでしょう。特に厚さ3cm以内は超過しやすいポイントで、わずかでも規定を超えると返送対象となる可能性があります。

配達日数の目安

差出日の翌日から翌々日が目安となります。ただし、以下のような条件では数日の遅延が生じる場合があります。

  • お届け先が離島や遠隔地の場合
  • 差出時刻が遅く、当日の集荷に間に合わなかった場合
  • 年末年始や大型連休など郵便物の繁忙期に当たる場合

土日祝日も配達が行われているため、週末をまたぐ発送でも比較的スムーズに届く点はメリットです。

送れるもの・送れないもの

クリックポストには、発送できる物品と発送できない物品が明確に決められています。事前に確認しておくことで、返送や差出拒否といったトラブルを未然に防げます。

発送できる荷物の例

サイズ・重量規定内に収まる小型かつ軽量な物品が対象となります。具体的には、書籍・文庫本・コミック・雑誌、CD・DVD・Blu-ray・ゲームソフト、アクセサリーや雑貨、薄手の衣類、化粧品サンプル、トレーディングカードなどが代表的な発送物です。

送れないもの

クリックポストでは、信書と呼ばれる特定の文書や郵便禁制品を送れません。信書とは、特定の受取人に対して差出人の意思を表示する文書を指し、請求書・契約書・領収書・証明書などが該当します。

ただし、商品に同梱する無封の添え状や送り状は、信書に該当しないものとして送付が認められています。

禁制品として送れない主なものは、以下の通りです。

  • 現金、貴金属、宝石、有価証券
  • 花火、ライター、火器類、爆発性や引火性のある物品
  • 劇薬、毒薬、強酸性の物質
  • 可燃性ガス類、放射性物質
  • 生き物、生鮮食品など品質保持が難しいもの

判断に迷う物品は、日本郵便の公式サイトや最寄りの郵便局で事前に確認しておくのが確実です。

クリックポストの使い方を5ステップで解説

ここからは、具体的な利用手順を5ステップで解説します。初めて利用する方でも、この流れに沿えば迷わず発送まで完了できます。

クリックポスト発送に使う梱包資材の準備シーン

利用手順の全体像

まずは全体の流れを把握しましょう。

  1. アカウント登録(Yahoo\! JAPAN IDまたはAmazonアカウント)
  2. ログインと利用者情報の登録
  3. 荷物情報の入力と運賃の支払い
  4. あて名ラベルの印刷と貼り付け
  5. ポスト投函または郵便窓口への差出

STEP1|アカウント登録

クリックポストの利用には、Yahoo\! JAPAN IDかAmazonアカウントのいずれかが必要です。すでにどちらかをお持ちであれば、新規登録は不要となります。

運賃の決済にはクレジットカードが必要なため、Yahoo\!ウォレットまたはAmazon Payにクレジットカード情報を登録しておきましょう。

STEP2|ログインと利用者情報の登録

公式サイトにアクセスし、選んだアカウントでログインします。初回利用時は、氏名・住所・電話番号などの利用者情報の登録が必要です。

登録自体は無料で、一度済ませれば次回以降は省略されます。

STEP3|荷物情報の入力と運賃の支払い

ログイン後、「1件申込」を選んでお届け先情報と内容品を入力します。複数件をまとめて発送する場合は、「まとめ申込」からCSVファイルをアップロードする方法も用意されています。

入力内容を確認したら、Yahoo\!ウォレットまたはAmazon Payで運賃を支払います。支払い完了後はお届け先情報を変更できないため、送信前に入力ミスがないか丁寧に確認しましょう。

STEP4|あて名ラベルの印刷と貼り付け

支払いが完了すると、あて名ラベルがPDFで発行されます。A4サイズの用紙に印刷し、点線に沿って切り取って荷物に貼り付けます。

印刷はカラー・白黒のどちらでも問題ありませんが、バーコードが読み取れる状態であることが必須です。貼り付け時は、ラベル全体が覆われるようにテープで固定し、バーコード部分にシワができないよう丁寧に作業してください。

なお、手書きでの追記や修正は認められていません。入力内容に誤りがあった場合は、ラベルを作り直す必要があります。

STEP5|ポスト投函または郵便窓口への差出

ラベルを貼った荷物は、郵便ポストへの投函か郵便局窓口への持ち込みで発送できます。投函口が複数あるタイプのポストでは、「その他の郵便物」と記載された投函口を使用してください。

投函後、追跡番号から配送状況を確認できるようになります。反映までに数時間かかる場合がある点は覚えておきましょう。

スマホだけで発送を完結する方法

パソコンやプリンターがなくても、スマートフォンだけでクリックポストを利用できます。操作の流れとコンビニ印刷のポイントを解説します。

スマホからの申込手順

スマートフォンのブラウザから公式サイトにアクセスし、Yahoo\! JAPAN IDまたはAmazonアカウントでログインします。パソコン版とほぼ同じ画面操作で、荷物情報の入力と運賃の支払いが可能です。

発行されたラベルのPDFは、スマートフォン内に保存しておきます。あとはこのPDFをコンビニのマルチコピー機で印刷するだけです。

コンビニ印刷の料金目安

主要コンビニのマルチコピー機で、ラベルを印刷できます。料金の目安は、以下の通りです。

印刷タイプ 料金の目安
A4 白黒 1枚10円前後
A4 カラー 1枚50円前後

料金はチェーンによって異なる場合があります。

コンビニ別の印刷手順

利用できるサービスと大まかな手順は、チェーンによって異なります。セブン-イレブンでは「ネットプリント」を、ローソン・ファミリーマート・セイコーマートなどでは「ネットワークプリント」を利用します。

いずれの場合も、スマートフォンからPDFをアップロードして予約番号やユーザー番号を取得し、店頭のマルチコピー機に入力して印刷する流れです。印刷サイズはA4、倍率は等倍(100%)を選ぶのが基本となります。

他の配送サービスとの違い

小型荷物向けの配送サービスは複数あります。それぞれ特徴が異なるため、発送する荷物や利用シーンに応じて使い分けるのが合理的です。

主な配送サービスとの比較

クリックポストと、比較対象になりやすい配送サービスの違いを整理します。

項目 クリックポスト ゆうパケット レターパックライト
料金 全国一律185円 厚さに応じて段階設定 全国一律(専用封筒)
支払方法 オンライン決済のみ 窓口現金払いも可 切手または現金
信書の発送 不可 不可
あて名作成 印刷ラベル 手書きも可 手書き
着払い 不可 不可
追跡 あり あり あり

法人向け配送サービスとの違い

運送会社各社は、法人契約で利用できる小型荷物向けの配送サービスを提供しています。契約法人や個人事業主に限定されることが多く、発送量に応じた料金設定が特徴となっています。

クリックポストは個人でも利用でき、料金が固定である点が強みです。一方の法人向けサービスは、発送量が多いほどコストメリットを得やすい傾向があります。発送件数や契約形態を踏まえて、どちらを主軸とするかを判断するのが現実的です。

発送目的別の使い分け方

発送目的別に候補となる配送方法を整理すると、以下のようになります。

発送シーン 候補となる配送方法
フリマアプリ出品 クリックポスト、ゆうパケット
小規模ネットショップ クリックポスト
信書を含む書類 レターパックライト
一定以上の発送量がある法人 法人向け配送サービスとの併用

梱包資材の選び方

クリックポストで失敗しないためには、適切な梱包資材を選ぶことが欠かせません。物流現場の視点から、資材選定のポイントを整理します。

厚さ3cm以内に収めるための考え方

最も注意すべきなのが、厚さ3cm以内という規定です。商品単体の厚さだけでなく、梱包資材の厚みも加算される点を忘れてはいけません。

例えば厚さ2.5cmの商品に、内側にクッション材の入った封筒(厚み約5mm)を使うと、仕上がりで3cmを超過する恐れがあります。資材の厚みを事前に計測し、商品と合算して規定内に収まるか検証しておくことが大切です。

主な梱包資材の特徴

クリックポストに使われる主な梱包資材は、以下の3種類に大別できます。

資材の種類 厚み 向いている商品
普通封筒 ほぼなし 書籍、薄手の衣類など衝撃に強いもの
クッション封筒 5mm前後 アクセサリーや壊れやすい小物
薄型段ボール箱 資材自体で数ミリ 書籍の保護、型崩れしやすい商品

薄型段ボール箱は、A4サイズで厚さ3cm以内に収まる専用設計の商品が市販されています。

商品ジャンル別の梱包スタイル

商品の性質に応じて、適した梱包スタイルを選ぶのがポイントです。書籍・コミック類は防水性のある封筒や薄型箱、CDやDVDは割れやすいため緩衝材入りの封筒、アクセサリーは小型のクッション封筒や小箱が適しています。

薄手の衣類は普通封筒で十分対応できますが、化粧品サンプル類は液漏れ対策を施したうえで緩衝材入りの封筒に入れるのが安心です。

失敗しないための注意点とトラブル対処法

手軽な反面、いくつかの落とし穴もあります。現場でよく起こるトラブルと、その予防・対処法を整理します。

よくある返送理由

荷物が返送される主な原因は、以下の通りです。

  • 厚さ3cmの規定を超過している
  • 重量が1kgを超えている
  • 長辺・短辺のサイズが規定外となっている
  • ラベルが剥がれている、バーコードが読み取れない
  • 受取人の住所が正しくない、または存在しない

発送前にメジャーや計量器で実寸と重量を確認する習慣が、返送を防ぐ最も確実な方法となります。

厚さオーバーを防ぐ測定のコツ

厚さの測定は、梱包済みの状態で行うのが基本です。3cmの穴が空いたテンプレート定規を使うと、穴に荷物がスッと通れば規定内、詰まれば規定外と一目で判断できます。

商品が柔らかい場合でも、配送中に荷物が圧迫されて元の厚さに戻る可能性があります。ギリギリのサイズで発送せず、余裕を持った梱包を心がけましょう。

ラベル印刷・追跡のトラブル対処

ラベル印刷時にPDFが表示されない場合は、ブラウザの拡張機能やポップアップブロック機能が影響している可能性があります。拡張機能を一時的にオフにするか、別のブラウザで試すと解決することがあります。

ラベルが縮小印刷されてしまう場合は、印刷設定で「実際のサイズ」や「100%」を選択してください。

投函直後に「お問い合わせ番号が見つかりません」と表示される場合は、集荷・仕分けが完了していないためです。通常は数時間から半日程度で反映されます。丸一日経っても反映されない場合は、投函したポストの集荷時間や投函口の間違いがないかを確認しましょう。

補償がないリスクへの備え

クリックポストには、配送中の破損や紛失に対する補償が付いていません。追跡サービスで配送状況は確認できますが、万が一のトラブル時に金銭的な補償を受けられない点は留意しておく必要があります。

高額な商品や壊れやすい商品を送る場合は、補償付きの配送サービスを選ぶか、商品の性質に応じて使い分けるのが賢明な判断といえます。

EC事業者向け|大量発送を効率化する視点

発送件数が増えると、クリックポストの運用にかかる作業時間は無視できないコストとなります。ここでは、大量発送の現場で取り組むべき効率化の視点を解説します。

まとめ申込(CSVアップロード)の活用

クリックポストには、複数の荷物情報を一度に登録できる「まとめ申込」機能が用意されています。CSVテンプレートに宛先情報を記載してアップロードすることで、最大40件までまとめて申込処理が可能です。

受注管理システムから出力した発送先情報をCSV形式に整形すれば、入力作業を大幅に削減できます。1件ずつ手入力する場合と比較して、ラベル発行までの時間を数分の一に短縮できるケースも少なくありません。

ラベル貼付のボトルネック解消

大量のラベルを印刷した後、1枚ずつ貼り付ける作業が次のボトルネックとなります。1件あたり数秒の作業でも、数百件単位になると相当な時間を要することになります。

効率化の選択肢としては、以下のようなものがあります。

  • シール台紙に印刷できるラベルシートの活用
  • ラベル貼付機の導入
  • 梱包と貼付を一気通貫で行う自動化設備の導入

発送件数の規模に応じて、段階的に投資対効果の高い方法を選ぶのが基本です。

梱包工程の自動化という選択肢

多くの現場で、ラベル印刷や貼付よりも時間がかかっているのが梱包工程そのものです。商品を封筒や箱に入れ、封かんし、ラベルを貼るという一連の作業を手作業で行う限り、1日あたりの出荷能力には上限が生じます。

この上限を引き上げるには、梱包ライン全体の自動化が有効な打ち手となります。次章で、梱包ボトルネックの構造と解決策を詳しく見ていきましょう。

梱包ボトルネックの解決策

通販物流の現場では、「出荷件数が増えるほど、クリックポストの発行よりも梱包作業のほうが追いつかない」という相談が非常に多く寄せられます。自動梱包ラインの提供を通じて2,000社以上の物流現場を支援してきた知見から、その構造と解決策を解説します。

クリックポスト活用による物流ボトルネック解消のイメージ

梱包工程が追いつかなくなる理由

手作業の梱包は、作業者のスキルや体調で処理速度にばらつきが生じやすく、1件あたりの時間短縮にも限界があります。人員を増やしても、処理能力は線形にしか伸びません。

繁忙期には短期雇用の作業者が増え、梱包ミスや誤配送のリスクが高まる傾向もあります。人件費の上昇とあわせて、人手に依存した梱包体制が経営課題として浮上しやすいのが現実です。

梱包機械の3つの形態

梱包工程を機械化する選択肢は、大きく3つに整理できます。

形態 特徴 向いている現場
手動梱包機 人が商品をセットし、機械が結束や封かんの一部を担う 小規模現場、スポット利用
半自動梱包機 スイッチ操作で封かん・結束などを機械が自動処理 中規模現場
自動梱包ライン 商品投入から封入・封かん・ラベル貼付まで一気通貫 大規模な通販物流現場

自動梱包ラインは、人手の介在を最小限に抑え、1時間あたり数百から数千件規模の安定処理を実現できる設備です。

出荷件数の規模別に見る最適な設備

設備選定は、現在の出荷件数と将来の成長予測の両方を踏まえて判断するのが基本です。目安は以下の通りです。

1日の出荷規模 推奨される設備形態 主なメリット
100件程度まで 手作業+手動梱包機 初期投資を最小化できる
100〜500件程度 半自動梱包機 省人化と処理速度の両立
500件以上 自動梱包ライン 出荷能力の飛躍的な向上

設備は導入から本稼働までに時間がかかるため、必要になってから検討するのでは間に合わないケースが少なくありません。1〜3年後の出荷規模を見据えた判断が重要となります。

自動梱包ライン導入で得られる効果

自動梱包ラインを導入すると、以下のような効果が期待できます。

  • 作業効率が手作業比で数倍に向上し、出荷能力が飛躍的に高まる
  • 梱包品質が均一化し、商品破損や誤配送のリスクが減少する
  • 必要な作業人員が減り、人件費の削減と人材不足への対応を両立できる
  • 繁忙期でも安定した出荷体制を維持できる
  • 梱包資材の使用量が最適化され、資材コストも削減できる

通販物流の現場では、手作業と比較して人件費が半減し、作業効率が数倍に向上した事例も報告されています。投資回収期間は出荷件数や現状コストによって異なりますが、事業成長に合わせた設備投資が、長期的な競争力の強化につながります。

通販物流向け自動梱包ラインのご紹介

ダイワハイテックスでは、通販物流の現場に特化した自動梱包ラインを、お客様の商品特性・出荷件数・現場レイアウトに合わせたカスタマイズ設計でご提供しています。

メール便サイズの封筒梱包から、メール便箱の梱包、宅配便サイズの箱シュリンク梱包まで、発送規格に応じた複数のラインをご用意しています。クリックポストをはじめとするメール便の大量出荷を行う現場にも適しており、導入後は専任チームが保守・運用までトータルでサポートいたします。

PAS-Line 外観

PAS-Line(パスライン)

全長 3.5 mの省スペース設計で、1 時間 1,000 件の高速出荷を実現。メール便の梱包コストを最小化したい現場に最適です。

PAS-Lineの詳細を見る >
MELT-Line 外観

MELT-Line(メルトライン)

メール便最大サイズ対応。専用の糊付け(テープレス)により、美しい梱包と高い開封性を両立。ブランド価値を高める梱包ラインです。

MELT-Lineの詳細を見る >
BOS-Line 外観

BOS-Line(ボスライン)

フィルム固定で緩衝材を完全撤廃。宅配便サイズの梱包を自動化し、資材コスト削減と配送中の破損防止を同時に実現します。

BOS-Lineの詳細を見る >

導入をご検討中の方や、自社の出荷規模に合った設備を知りたい方に向けて、実際の導入事例をまとめた資料もご用意しています。

 

導入事例集

クリックポストに関するよくある質問

最後に、クリックポストの利用にあたってよく寄せられる質問をまとめました。

コンビニから発送できますか

コンビニから直接差し出すことはできません。差出方法は、郵便ポストへの投函か郵便局窓口への持ち込みのいずれかとなります。ただし、ラベルの印刷はコンビニのマルチコピー機で可能です。

追跡番号はいつ反映されますか

ポスト投函後、郵便物が集荷・仕分けされた時点で追跡システムに反映されます。目安は数時間から半日程度です。投函直後に番号が反映されていなくても、時間を置いて再度確認してみてください。

土日祝日でも配達されますか

土曜日・日曜日・祝日も配達が行われています。週末をまたぐ発送でも、通常と同様の日数で届く点は大きなメリットです。

投函後にキャンセルできますか

投函後のキャンセルはできません。運賃の支払い完了後は、お届け先情報の変更も不可となります。誤った宛先で発送した場合は、配達完了を待って受取人と連絡を取るなどの対応が必要です。

法人利用時にインボイスは発行されますか

クレジットカード会社が発行する利用明細書は、インボイス(適格請求書)に該当しません。Web画面上に表示される利用控が簡易インボイスとして扱われるため、スクリーンショットなどで保存しておくことが推奨されています。詳細は日本郵便の公式サイトで確認してください。

厚さ3cmを少しでも超えると送れませんか

規定は厳格に運用されています。わずかでも3cmを超えると、差出局や中継局での検査で引っかかり、返送対象となる可能性が高まります。発送前に必ず厚さ測定を行い、規定内に収まっていることを確認してください。

まとめ

クリックポストは全国一律185円(税込)で、追跡番号付きの小型荷物を発送できる日本郵便のサービスです。利用手順は「登録・申込・支払・印刷・投函」の5ステップで完結し、スマートフォンのみでも利用できます。

重要なポイントを整理すると、以下の5つです。

  1. サイズ・重量・禁制品の規定を事前に確認する
  2. 厚さ3cm以内を守るため、梱包資材の厚みも含めて計測する
  3. 信書や補償が必要な荷物は、他の配送サービスと使い分ける
  4. 大量発送ではまとめ申込と印刷効率化を徹底する
  5. 出荷件数が日々数百件を超える現場では、梱包工程の自動化を検討する

個人利用ではその手軽さを最大限に活かし、事業利用では発送業務全体のボトルネックを可視化して対策を打つことが重要です。特に出荷件数が増えてきた現場では、クリックポストの申込や印刷の効率化だけでは頭打ちになり、梱包工程そのものの自動化が次の一手となります。

通販物流の自動梱包ラインに関するご相談や、導入事例集のご請求を承っています。物流効率化の具体的な一歩を踏み出したい方は、以下よりお気軽にお問い合わせください。



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