
BOS-Line
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熱収縮する透明フィルムで商品を固定するため、従来の緩衝材よりも美しい梱包が可能です。
ゴミが少ないので、商品を手にしたお客様の満足度も向上します。
緩衝材梱包と比べた場合
商品を置く段ボールパッドの大きさや、商品の高さを判別し、最適サイズの段ボール箱を自動で選択します。
目視で選ぶよりも速く、必要以上に大きい箱を選ぶリスクもないので、運送費を最小限に抑えることが可能です。(Multi BOS-Lineのみ)
手梱包と比べた場合
手作業にくらべ、圧倒的な処理速度で、1日の出荷数の増加・作業人数の削減が可能です。
また、製函機や封函機を導入することで、より作業の効率化が可能です。
1時間あたりの処理能力
資材を変更し10,000個/月に使用した場合
お客様の作業場の現状や、ご希望の作業フローに沿って、梱包ラインのレイアウトを個別に設計します。
機械のラインのみならず、資材をストックする什器なども含めてご提案することで、現場に最適な状態をつくることができます。
カスタマイズ対応
BOS-Lineには、使用する箱が1種類のシングルタイプ(Single- BOS-Line)、複数のマルチタイプ(Multi BOS-Line)がごさいます。
ネコポス、ゆうパケットのようなメール便箱を使用する荷姿や宅急便コンパクトのような低箱にも対応いたします。
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導入事例メール便自動梱包システム PAS-Line箱シュリンク梱包システム BOS-Line
ユーザーファーストの化粧品ECが選んだ自動梱包機(ライン)CARGOWELL