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通販物流効率化支援サービス

導入事例

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株式会社清長 様

事業内容
物流アウトソーシング事業 / 物流コンサルティング事業
副社長 武田 紀世彦 様

4 社検討した結果・メール便自動梱包ラインを導入
1日3,000件の即日出荷が可能になりました!

事業内容

2006年、第二創業としてEC物流アウトソーシング事業・物流コンサルティング事業を立ち上げた。
物流倉庫の一角を間借りして始まった事業は、EC市場の拡大とともに現在では千葉県柏市、野田市、茨城県つくばみらい市を拠点に7つのセンターを運営するまでに成長している。
2014年、業務請負元の1社であるHamee株式会社の専用ラインに弊社機械「メール便自動梱包ライン」をご導入いただいた。副社長武田様に導入経緯などのお話をお伺いした。

Hamee様の記事はこちらから(近日公開)



―Hamee様との関係

事業を始めて2社目のお客様がHamee様でした。以来11年のお付き合いとなります。
Hamee様の倉庫業務は在庫管理から発送業務、仕入入力業務、流通加工業務、返品受付業務等々、すべて請け負っており、共に拡大成長してきました。弊社の第一センターは現在Hamee様専用の倉庫になっています。

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↑創業当時はEC物流をアウトソーシングできる企業は少なかったと語る武田様

 

―物流サービスの向上に立ちはだかる出荷数波動の壁

メール便自動梱包ラインの導入を検討した理由についてお聞かせください。

「楽天市場」での店舗レビュー評価向上を目指した業務改善にHamme様と取り組むことになりました。
他の店舗のレビューなどを分析したところ「早く届いた」「出荷が早い」といったスピードに関するものが高い評価につながっていましたので、出荷スピードアップに着手することにしました。

具体的には、夕方15時に注文して17時には発送完了のメールが届いている。
朝に注文して、夕方に発送完了のメールが届くよりもさらなる驚きがあるかと思います。そのような物流サービスによる他社との競争力の向上を目指そうと改善方法を考えました。

Hamee様の現場では、平均の出荷数に合わせた人数を配置していました。
ですが、出荷数は日によって波動が大きく、最適な人数を見極めることが難しく、リスクヘッジの為多めに配置するしかありませんでした。しかし作業者の確保が難しくなってきており、常に人員不足の不安がありました。人員調整での対応には限界があると感じ、機械化・自動化の検討が始まりました。

どの部分の機械化・自動化かというと、出荷数に対して人員が少ないときにしわ寄せがくるのが、出荷業務の工程で一番最後にある梱包作業です。したがって、梱包自動化の機械を探し始めました。

他社の機械などは検討されましたか?

当時はダイワハイテックスさん以外に4社検討していました。
そのうちの3社は箱の梱包ラインだったのですが、Hamee様は小さい荷物が多いので、ダイワハイテックスさんにバブルシートを提案していただいたことにより検討の条件を変え、最終的には2社で比較検討を行いました。

 

―他社を超えた提案! 3つの配送サービスを1つのラインで実現

導入の決め手についてお聞かせください。

他社からは、システムが複雑になってしまうため3つの配送サービス「ゆうパック」、「ゆうメール」、「定形外郵便」を1つにするか、配送サービスごとにラインを設置するという負担の大きい提案を受けておりました。

一方で、ダイワハイテックスさんの提案は1つのラインで3つの配送サービスの出荷が行えるというものでした。正直、その頃はダイワハイテックスさんの実績はほとんどなく、他社の方が事業規模も大きく実績もありコスト面でも安かったです。しかし、3つの配送サービスを1つのラインで実現できるという他社を超えたサービスの提案が大きな決め手となりました。

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他の決め手としては、梱包資材への柔軟な対応です。包装後の耳の余りの大きさが気になると伝えたところ、機械で調節していただき目立たなくできました。素材やデザインについても要望を伝えると様々な提案をいただき満足のいく仕上がりになりました。

他社の場合、資材と機械は別で、別途資材業者とのやり取りが必要になります。機械も資材も窓口が一本化されている点も導入の決め手となりました。その後、ロゴデザインが入ってより見た目も良くなっています。

 

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↑現在ご使用いただいているロゴ入りの資材(バブルシート)

 

―3,000件/日の即日出荷実現で、波動への柔軟な対応が可能に!

導入後の効果についてお聞かせ下さい。

課題だった出荷の波動に増員せずに対応できるようになり、人員不足の不安から解放されました。
導入前は一人あたり40~50個だった梱包数が150~200個に上がり、1日3,000件まで即日出荷することが可能になりました。梱包スピードがアップしたことで即日発送の〆切時間を12時から15時までのばすことができています。

 

その他、お気付きの点はございますか?

初めて使う人への配慮がある機械ですね。
普通、設備機械は危険なものとわかっている人が使うことを前提で作られていることが多いですが、ダイワハイテックスさんの機械は危険な個所にはカバーがしてあり安全面も考慮されています。そして、初めて機械を使う人でも簡単に操作できるように設計されていると感じました。

 

―新しい物流のアウトソーシングの形を目指したクラウドサービス

現在御社が行なっている「LogiMo Pro」とはどうようなサービスでしょうか?

 「LogiMo Pro」は、中小EC向けのクラウド物流サービスです。
これまで、出荷数の多い企業様を中心に在庫管理から商品の発送までカスタマイズした物流サービスを提供してきました。そのため専用スペースの確保や専任スタッフの配置が必要で固定費がかかっていました。

ECのお客様には必ず共通の作業があります。その共通部分をパッケージ化し、管理を容易にすることで、月額固定費・管理費などがかからない仕組みを構築しました。規模の小さいお客様でもクラウド上で簡単に、しかも荷物1個から物流のアウトソーシングをできるようにしました。費用もお安く提供できております。

開始してまだ4カ月ですが、現在の登録ユーザ数は100社を超え、実稼働も50社ほどご利用いただいており、徐々に伸びてきているので今後が楽しみです。

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今後の展望について教えてください。

現在ECを行っているお客様のご利用が中心となっていますが、「LogiMoPro」では店舗で使用する備品の管理を行っているお客様もいます。(LogiMoProユーザー様の声
今後は、EC以外のお客様の物流を「LogiMoPro」のクラウドサービスを通して提供することであらたなビジネスモデルが生まれるのではないかと考えています。

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↑Hamee様の受注管理システム「ネクストエンジン」とも連携しています。

 

ーラインレイアウト

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 清長様各種サービスサイトはこちらから

・コーポレートサイト          http://www.seicho-inc.jp/

・通販サービスサイト          http://www.seicho-inc.jp/b2c/premium/

・LogiMoProサービスサイト http://www.logimopro.jp

 

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